© matka All rights reserved.

妄想読書会

20174/28

【お知らせ】妄想読書会 第1回のレポートと、次回5月23日開催のお知らせ

4月8日カフェギャラリー「アーカーシャ」にて、妄想読書会 第1回が行われました。

以前、TBSラジオ番組、荻上チキ・Session-22にて、
行われた「名作を読まずに推理する」にインスパイアされ、
より自由に本の内容を妄想する企画です。

 

ご提案はマトカで、
「アーカーシャ」のシェアオーナー火曜日担当本屋「書肆スーベニア」さんのイベントで先日「妄想読書会 第1回」が開催され、参加者のご協力で楽しい会になりました。
内容を簡単に説明しますと、出題者から当日に課題本が発表され、
タイトルとわずかなヒントを元に、参加者どうしで話しながら、内容を自由に妄想し、物語を進めていきます。
最後にはごくごく大まかな内容を、答え合わせして終了です。
※詳しい内容はこちらからご覧ください。
今回の課題本は
「IKEAのタンスに閉じこめられたサドゥーの奇想天外な旅」
ロマン プエルトラス 著

フランスの小説で、ロマン プエルトラスはこの本が処女作になります。
マルジャン・サトラピ監督で映画化されます。
それにしても、なんとも「妄想読書会」にふさわしいタイトルの本!
私は今回は妄想する側ですので、自由に思いっきり妄想した所存です。
参加してくださった、文学女子も(「書肆スーベニア」さん以外全員女性でした。)
どしどし妄想していただき、個々の妄想がみんなの妄想を刺激するという、
頭から湯気の出る展開でカフェ内に妄想雲ができていたのでした。

答えあわせの時は、みんなの妄想が割と当たっている箇所もあり、
「ふむふむ」とニヤニヤ。
当たっていない内容もそれはそれで面白いので、別の小説がもうひとつできそうな勢いでした。
妄想読書会後は「書肆スーベニア」さんが仕込んでいた、
サドゥー(インド人行者)にちなんでのキーマカレーを食べながら、
ブックトークで盛り上がりました。

「その人を知るには本棚を見よ。」という言葉がありますが、
好きな本のことを聞いていると、たとえ初対面の方でもどんな人なのかの一端が見えるもので、
深くて興味を惹かれる会話でした。

最後には、「書肆スーベニア」さんが準備してくれていた
課題本を購入、改めてこの本に向かう楽しみに浸りながらカフェを後にしたのでした。

「妄想読者会」は来月5月23日に第二回を開催いたします。
ご希望の方はFaceBookページよりご参加のご連絡をくださいませ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

絵葉書通信

20184/23

【絵葉書通信4】from Hanako in London

前回から2年も経っていたのですね。本当に、早い。 TATE MODERNのモノトーンアート、ステキ。 TATE MODERNは私も大…

【写真交換日記171】from London「突然夏が来た」by hanako

最近映画の劇場公開→DVDやストリーミングで見られるようになる間隔が短くなっているので、ついつい油断して劇場公開を見逃してしまう。『シェイプ…

前のめりでスキップ(ロンドン日報)「突然夏が来た」by hanako

※【前のめりでスキップ(ロンドン日報)】 かなりせっかちで前のめり。急がば周れないばかりか、地団駄踏んで転んでる。プリプリ怒って日が暮れる…

雨粒

【写真交換日記170】from Tokyo「シェイプ・オブ・ウォーターと雨粒と」by yoko

イギリスでは暖かくなるにはもう少し先かと思いますが、夏時間が始まると、気分が変わりますね。本来なら日本は暑くもなく寒くもなく、もっとも気持ち…

【遠くで暮らす、両親のこと】デジタル機器と両親 by hanako

*【遠くに暮らす、両親のこと(高齢者の環境/医療/介護)】 日本の地方の街に住む70代の両親にやってきた老後。遠い国(イギリス)に住む私に…

ページ上部へ戻る