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【家を買ってみたものの: London】デザインの秋 by Hanako

※【家を買ってみたものの: London】2015年7月にロンドンに小さなフラット(マンション)を購入。買ったはいいけど、日々事件が起こりまくる…。

「文化の秋」とか「食欲の秋」とか「スポーツの秋」とか昔からよく聞く言葉ですが、在英数年経ってから「イギリスではそういった言い方、全然しないな~」と気づきました。

日本同様イギリスに四季はハッキリとあるものの、季節ごとのキャッチフレーズが乏しい感じ。

でも「ロンドン」「イギリス」にまつわる形容詞は結構あるような。とはいえ「生活者」として耳にすると、ピンとくるもの、来ないもの、いろいろです。

「霧のロンドン」←「はて…」っていう感じ(石炭使用全盛期はそのとおりだったようですが)。
「雨の街、ロンドン」←まあ、これはホントかも。
「紅茶の国、イギリス」←これもホント。でも最近はコーヒーの街でもありますよ。

(↓ご参照ください。ロンドン・コーヒー事情を取材してます。宣伝でーす)

Pen コーヒーのある暮らし。 (メディアハウスムック)

「紳士の国、イギリス」(←これは…全く同意できん…)
「金融の街、ロンドン」(←これはホント。イギリスもロンドンも、金融がメイン産業です)
「ファッション」「アート」あたりは、パリ、ニューヨーク、ミラノなどの大都市共通の形容詞でしょう。

実はロンドンには「デザインの街」という一面もあります。これは私がこの町で暮らしつつ、体感していることです。

金額的な意味合いや産業規模で計ったわけではないものの、新しいデザインがどんどん生まれ、デザインで見せる商品や店舗、空間を楽しめる機会が多いと感じています。日本に帰国するたびに同様の感覚を持つので、日本も「デザインの国」ですよね。でもトレンドは国によって異なるので、毎回その相違に新鮮な驚きがあることも日本への一時帰国の楽しみだったりしています。

そしてロンドンの秋は「デザインの秋」でもあるんです。

具体的には、9月中旬にデザイン関係のイベントが多数開催されるからです。総称して「ロンドン・デザイン・フェスティバル」と呼ばれています。大きな展示会や見本市が開催され、インテリアのお店や美術館などにも様々なイベントが行われる、デザイン好きにはたまらない1週間です。

今年、私は2つの大きな展示会に行ってきました。1つはラグジュアリー・インテリア関係の展示会、もう1つはインテリアや雑貨等を幅広く網羅したコンテンポラリー・デザインの展示会です。

毎月連載させていただいている「リズム」さんのサイトに書かせていただきました。

展示会に行くと大いに触発を受け、「我が家インテリアをもっと何とかできないものか?」と帰りの電車の中でふかーく考えてしまうのですが、なかなか「本気のオサレ」を我が家に応用できずにおります。その辺はセンスと技をもっと磨かないとダメなのでしょう。

リズムさんに書いた記事はコチラから。

読んでくださると嬉しいです(ペコリ)。

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