地球の反対側に暮らす イギリス在住の「フローレンス22世」と日本在住「豊里耳(とよさと みみ)」。 2人がぐるっと電話でつながりアレコレ話す「環・地球おしゃべり」、それがマトカのpodcastです。
長くロンドンに暮らしているわたくしフローレンスですが、日々の自宅での食事は「なんちゃって和食っぽいもの」も含む「和洋折衷ゴチャゴチャ料理」です。
ときどき揚げ物をしますが、そんなときにほしくなるのが日本式の「中濃ソース」。
イギリスは「ウスターソース」発祥の地ですが、中濃ソースって日本やアジアのもののようです。
日本の有名メーカーのものがイギリスでも入手できるのですが、何しろお高い。躊躇する値段です。なので今回手作りして見ました。そしてあっさり成功しました。
<かなり適当でもできるウスターソース>
材料:
醤油1:水3:酢0.5のぐらいの割合
ぶつ切りしたタマネギ、ニンジン、セロリを入れる(水300~400CC程度の場合、タマネギ1個、ニンジン1個、セロリ2枚分ぐらい)
月桂樹1枚
セージ1つまみ
クローブ1粒
たかのつめ1個(種はない方が後が楽)
シナモン、ナツメグ、こしょう:ひとふりぐらい
砂糖:甘さをみて好みの量
あれば入れると良いもの:
リンゴなどの果物、だしパック1袋、赤ワイン少々
作り方:
砂糖以外を全部鍋にいれて煮込む。
途中味をみて、砂糖を入れて好きな甘さに調整する。
あくとりは不要です。
20-30分煮込んだらできあがり。

上澄みをすくうと、それがウスターソースです。
<ウスターソースの残りで作る中濃ソースの作り方>
ウスターソース分をすくった鍋の中から月桂樹、鷹の爪、クローブ(見つけられれば)を取り除く。
後の残りをガーッとブレンダーで攪拌したら、中濃ソースの出来上がり!

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かなり適当でおいしくできます。酢を入れて煮込むことで、醤油っぽさは消えてしまうのです。
…と簡単に中濃ソースまでいきついてしまい、「中濃ソース高いよね」とぼやいていた友人にも分けたりして、「ソース問題は解決」したはずなのです。
でも、何だかわたくし、とってもモヤモヤするんです。
そんなに和食再現をしたいのか?
「日本食最高!」と思ってるわけじゃないのに。
とか。
いろんな思いが胸に去来し、モヤモヤしてしまうので。
そんなモヤモヤについて耳さんと話しました!
聞いて下さーい!
