© matka All rights reserved.

水出し緑茶

【写真交換日記150】from Tokyo「薫り香る新茶」

年齢と共に緑に寄っていくというのは、よくわかります。昔は私もレトロSFチックな部屋に憧れて(「2001年宇宙の旅」とか「バーバレラ」とか)緑を置いたりしてませんでした。
イギリスはさすがガーデニングの本場、ガーデニンググッズやお店もおしゃれですね。

こちら日本では緑は緑でも飲む緑、新茶の季節です。先日、知人のお茶店を訪ね、興味深いお茶のはなしをいろいろと聞かせてもらいました。そして、以前から欲しかったHarioのフィルターインボトルと新茶を購入して帰りました。早速茶葉を入れて3時間の水出し、なんとも爽やかな香りのお茶。茶話を聞いたあとだからか、なんだか、茶畑の風が薫る様子まで浮かぶような。

普段かなりのコーヒー党であるため、お茶を飲む機会が少ない私ですが、こうしてペットボトルではないお茶を飲むと美味しさにあらためて感じ入ると同時にほっとします。それは日本人だからなのか、緑茶の持つ作用なのか、その両方なのかわかりませんが…。

お店やペットボトルではよく飲まれているかと思いますが、緑茶を家で急須で淹れて飲む人(特に若い人)が少なくなってきているとか。イギリスでもティーポットで紅茶を淹れる人が少なくなってきたように、要は時間がかかって「めんどくさい」と言うことなのでしょうね。でも、今再びカセットテープやレコードが一部に流行っているように、素敵な急須や湯のみでゆったりとお茶を淹れるという「めんどくさい」を楽しむことが、変に忙しい毎日に変化を生むのきっかけになるのではないかなと思います。

とはいえ、かなりの「めんどくさがり」な私ですが、Harioのフィルターインボトルのようなものがあると、気軽に茶葉から美味しくいただけます。私のこの夏の飲み物、水出し緑茶はアイスコーヒーを超えるかも!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20188/2

【お知らせ】<REISM(リズム)>連載更新「暑いよ、ロンドン」 by Hanako

5月から連載させていただいている東京のリノベーション・デザイナーズ賃貸会社「リズム」さんのウェブマガジン<Reism Style>…

【写真交換日記173】from London 「誰も、いない」by hanako

「七草」、ステキです。木材のよい香りが漂ってきそう外観を見ているだけで、しゃっきりすっきりおいしい和食(の店か分かりませんが、そう予想)の味…

【お知らせ】Pen+「コーヒーのある暮らし」発売

ロンドンのハナコです。 6月27日に雑誌Penの別冊「Pen+(ペン・プラス)」のコーヒー本「コーヒーのある暮らし。」が発売になりまし…

【パブが好きすぎる1】 The Duke of Cambridge (ガストロパブ/Angel駅)

※イギリスの「飲みどころ」と言えば「パブ(Pub)」。ほぼ下戸の・matkaロンドンのハナコと、ビールとパブを愛しすぎている「旦那のヒト」が…

【お知らせ】<REISM(リズム)>さんサイトの連載更新  by Hanako

5月から東京のリノベーション・デザイナーズ賃貸会社「REISM(リズム)」さんのサイトで、インテリアやライフスタイルについての連載をさせてい…

ページ上部へ戻る