© matka All rights reserved.

水出し緑茶

20176/12

【写真交換日記150】from Tokyo「薫り香る新茶」

年齢と共に緑に寄っていくというのは、よくわかります。昔は私もレトロSFチックな部屋に憧れて(「2001年宇宙の旅」とか「バーバレラ」とか)緑を置いたりしてませんでした。
イギリスはさすがガーデニングの本場、ガーデニンググッズやお店もおしゃれですね。

こちら日本では緑は緑でも飲む緑、新茶の季節です。先日、知人のお茶店を訪ね、興味深いお茶のはなしをいろいろと聞かせてもらいました。そして、以前から欲しかったHarioのフィルターインボトルと新茶を購入して帰りました。早速茶葉を入れて3時間の水出し、なんとも爽やかな香りのお茶。茶話を聞いたあとだからか、なんだか、茶畑の風が薫る様子まで浮かぶような。

普段かなりのコーヒー党であるため、お茶を飲む機会が少ない私ですが、こうしてペットボトルではないお茶を飲むと美味しさにあらためて感じ入ると同時にほっとします。それは日本人だからなのか、緑茶の持つ作用なのか、その両方なのかわかりませんが…。

お店やペットボトルではよく飲まれているかと思いますが、緑茶を家で急須で淹れて飲む人(特に若い人)が少なくなってきているとか。イギリスでもティーポットで紅茶を淹れる人が少なくなってきたように、要は時間がかかって「めんどくさい」と言うことなのでしょうね。でも、今再びカセットテープやレコードが一部に流行っているように、素敵な急須や湯のみでゆったりとお茶を淹れるという「めんどくさい」を楽しむことが、変に忙しい毎日に変化を生むのきっかけになるのではないかなと思います。

とはいえ、かなりの「めんどくさがり」な私ですが、Harioのフィルターインボトルのようなものがあると、気軽に茶葉から美味しくいただけます。私のこの夏の飲み物、水出し緑茶はアイスコーヒーを超えるかも!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

【podcast19】前髪斜めに切ってみました:改めましての「自己紹介ネタ」2本立て

皆様こんにちは、フローレンス22世です。 地球の反対側に暮らす ロンドン在住の「フローレンス22世」と東京在住「豊里耳(とよさと み…

【写真交換日記190】from London「人が集る家、集まらない家」

ヨウコさんが撮影した「家畜 ―愛で、育て、屠る―」展の写真のインパクト、キョーレツでした。私の周りには最近ベジタリアンやビーガン的食生活を…

アサーション権

【podcast 18】前髪斜めに切ってみました&宇宙事件簿「もっと広めたい、アサーション権」「憲法裁判記録8割超を廃棄」

こんにちは豊里耳(とよさと みみ)です。 地球の反対側に暮らす ロンドン在住の「フローレンス22世」と東京在住「豊里耳(とよさと み…

20198/6

【調べてみました(更新中)】英・新内閣の面々(6人分まで完了)

知りたいこと、知らないことを調べてみました。 <はじめに>こちらの記事は更新継続中です。一気に調査&執筆ができないため、更新した分を…

【ドキュメンタリー作品アーカイブ】「世界・わが心の旅/プラハ・4つの国の同級生」(日本)

米原万里さんを初めて知ったのは、1990年代?、TBSで土曜の夜に放送していた「ブロードキャスター」という番組だったと思う。

ページ上部へ戻る