© matka All rights reserved.

【podcast31】宇宙事件簿「気づけば、雑誌『ムー』40年を生き抜く」
豊里耳(とよさと みみ)です。
地球の反対側に暮らす ロンドン在住の「フローレンス22世」と東京在住「豊里耳(とよさと みみ)」。 2人がぐるっと電話でつながりアレコレ話す「環・地球おしゃべり」、それがマトカのpodcastです。
駅前の書店で、平置きにされている雑誌にふと目をやると、それは、創刊40周年記念の『ムー』でした。出版不況になって久しいけれど、よく40年を生き抜いたなあ。と感慨深く思い、そして『ムー』的なものは興味があった(ある)のですが、購入したことがなかったので、少しドキドキしながら雑誌を手にし、レジに持って行ったのでした。
『ムー』の創刊号は”ノストラダムスの大予言”で始まったとのことですが、幼少期に”ノストラダムスの大予言”に大きく影響されたフローレンスさん。『ムー』の過去特集を見ながら、私たちの過去も振り返りました。
===
===

フローレンスさんは「ムー」と言ったらこのドラマを思い出すとのこと。わたくしミミは見たことがないのですが、面白そう!
なんだかんだと、人々の興味をひいて止まない「不思議なよくわからないこと」。とはいえ、怖いことは現実にならないよう祈ります!聞いていただけましたら嬉しいです。

【podcast289】トランプの大統領令について、イギリスと日本で話してみた(個人)
久しぶりの「宇宙事件簿」コーナーです。ここ最近のトランプ関連のニュースがもう宇宙事件規模で世の中揺るがしています(ニュースがそればかりなのもどうか)。こんなに大統領が一人で決めていいもの何か?そもそも大統領令ってどうゆうことなのか?を出発点にあれやこれや話してみました。

【podcast288】初めてのNYは「予想外の街」だった!
今回は、NYに初めて行ってきたフローレンスの「ニューヨークで驚いた」話を中心におしゃべりしました。まさかトランプが返り咲いたアメリカに行くことになろうとは…。

【podcast287】会話ゲーム「空論道」と「ガムトーク」を遠隔でやってみた
アナログゲームが好きなわたくしですが、4人くらい参加者がいないと盛り上がらないもの。そんな時、会話ゲームなら2人でも楽しい時間が過ごせます。遠隔でうまくいくかどうか!?イギリスと日本で会話ゲームをしてみました。

【podcast286】オスカーにノミネート、山崎エマ監督作・短編ドキュメンタリー「Instruments of a Beating Heart」をみて深~く思ったこと
今回は今年のオスカーにノミネートされた山崎エマ監督の短編ドキュメンタリー「Instruments of a Beating Heart」を見て思ったことを、ネタバレしない程度に話しました。

【podcast285】静岡発、緑茶を世界の人たちにもっと飲んでもらうには?
先日静岡がお茶の生産量日本一の座から陥落したニュースが報じられました。もっと海外への輸出量を増やして生産量を増やす取り組みをするとのことです。「抹茶」は世界で人気になりましたが、「緑茶」を海外でもっと飲んでもらうにはどうしたらいいかを、イギリス在住歴の長いフローレンスさんとあれこれ話してみました。