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【Podcast197】モノを言える社会と、忘れてくれない社会について

地球の反対側に暮らす ロンドン在住の「フローレンス22世」と東京在住「豊里耳(とよさと みみ)」。 2人がぐるっと電話でつながりアレコレ話す「環・地球おしゃべり」、それがマトカのpodcastです。

今回はイギリスで最近あった2つのできごとから「モノを言える社会」「お偉い方にとって都合が悪い事だけど、そうあっさりと市民が忘れてくれない社会」について話しました。

今回の主役はこの方、元イングランド代表サッカー選手の「ゲイリー・リネカー」さんと、

ボリス・ジョンソン元首相です。

そして最後の方に登場する方は日本のこちらのお方。この方にはと~っても期待しています。

日本とイギリスの事例をちょっとずつ比較しつつ、「でも希望がある」と言いたい回でございます。

聞いて下さい~。

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