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【Podcast197】モノを言える社会と、忘れてくれない社会について
地球の反対側に暮らす ロンドン在住の「フローレンス22世」と東京在住「豊里耳(とよさと みみ)」。 2人がぐるっと電話でつながりアレコレ話す「環・地球おしゃべり」、それがマトカのpodcastです。
今回はイギリスで最近あった2つのできごとから「モノを言える社会」「お偉い方にとって都合が悪い事だけど、そうあっさりと市民が忘れてくれない社会」について話しました。
今回の主役はこの方、元イングランド代表サッカー選手の「ゲイリー・リネカー」さんと、
ボリス・ジョンソン元首相です。
そして最後の方に登場する方は日本のこちらのお方。この方にはと~っても期待しています。
日本とイギリスの事例をちょっとずつ比較しつつ、「でも希望がある」と言いたい回でございます。
聞いて下さい~。
【podcast313】突然のエンドロールに「!?」となる「ハシゴ外され系」映画について
映画館で、終盤「これからどうなるんだろう」と思った矢先、急にエンディングクレジットが流れて「お、終わり?」となった経験はありますでしょうか。そんなエンディングを私は「ハシゴ外され系エンディング」というカテゴリーにしています。そんな映画たちについてあれこれ話しています。
【podcast312】日本初・女性首相誕生→イギリスでの「個人周りの反応」
残念ながら、高市政権が発足してしまいました😿この人だけには首相になってほしくなかったよ…と遠くから😢涙するわたくしフローレンスでございます。
【podcast311】今年は昭和100年と言うけれど…昭和ってかなり酷い
先日、NHKの像の世紀バタフライエフェクト「シリーズ昭和百年(3) 高度成長 やがて悲しき奇跡かな」を視聴して、映像で改めて見ると「昭和って酷いな!」と思わずにはいられませんでした。もちろん映像はある負の部分面を映したに過ぎませんが、「それにしても…」と思ってしまいます。
【podcast310】英国の移民政策が強化😢移民に優しい国は過去?これからどうなる?
ギリスに20年くらしているフローレンスです。今年5月、移民白書の発表から、本格的に「移民を制限しよう」とする国の方針強化が始まりました。








