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【デザイン・ギーク】「London Coffee」 by hanako
※【デザイン・ギーク】
「ギーク」とは「オタク」のこと。「いいなあ」「素敵だなあ」「ほしいなあ」と思ったデザインがらみのアレコレをここに記録。基本、好きなものばかり。
Hoxton Mini Pressについて『東ロンドンの小さな出版社』で少し書いたが、ロンドンのコーヒー事情について詳細に書かれた本『London Coffee』が届いた。
すごいボリューム。嬉しくなる。本からコーヒーの香りが漂ってきそう。
可愛いラッピングにつつまれ、手書きのメッセージカードがついていたのも嬉しかった。プレゼントにしたら喜ばれそう。
幅広くロンドンにおける「コーヒー」事情に携わる人たちを取材。カフェだけでなく、コーヒーマシンの修理業者やミルク農場、コーヒー豆卸業者なども取り上げられている。
すべての見開きに美しい写真が掲載されており、見て、読んで、触って楽しい本。
全256ページ。ハードカバー。こういったハードカバーの重量のある本は、ソファー前のテーブルに置くことが多いので「コーヒーテーブルブック」と言うが、コーヒーテーブルにコーヒー本。ダジャレみたいだけど、コーヒーテーブルに良く似合う。
遠慮しがちに、少しだけ中身を開いた写真↓
ここからは、Hoxton Mini Pressのインスタグラム掲載画像から。
ゆったりとすごす週末。美味しいコーヒーを飲みながらページをめくる、至福の時。
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