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【絵葉書通信21】from Yoko in Tokyo
東京で行われていた某スポーツ大会(後半)の最中に書いた陽子さんからのハガキが、このスポーツ大会を1秒も見なかったロンドンのわたくしの元に届きました(笑)。
杉本博司さんの作品、重くて強くて静かで素晴らしい…。わたくし最近、本当にてんてこ舞いして色々つらかったのですが、そういうときこそ芸術が必要なんですよね。陽子さんからのハガキをしばし見つめ、深呼吸しました。素敵なハガキをありがとう~、陽子さん!
そして動物しばりの切手チョイスもナイス。ぼんやりした佇まいのイノシシ?(かな?)、良いわ~。


陽子さんが今いろいろ頑張っているのは知ってます。勉強しているいろいろが幅広くってすごいです。
もうすでにマルチなお方ですが、さらにどんな風にマルチになるのか? 陽子さんのマルチ化は確信してます。私はあっちゃこっちゃ手を出しては中途半端でダメだなあと、いつもガックリしてばかり。着実な陽子さんが眩しいです。
2年後ぐらいにマルチ化に成功した陽子さんに捨てられないよう、わたくしも地味に頑張ろうと思います。

【podcast196】映画『BLUE GIANT』とNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』から感じた夢と目標の置き場所
人生も長くなり、状況もどんそん変わっていく世の中で「夢」も変化していっているのかなと思います。最近のエンタメでも「夢」は持ちつつ、実際の「目標」をどこに置くのか。というリアルな課題が登場人物に課されることが多いなあと思います。そのことを考えるきっかけになった2つの作品を紹介しながら、あれこれ話してみました。

【Podcast195】故ジャニー喜多川氏の「ある疑惑」に迫るBBCドキュメンタリー
日本でも一部の人たちには話題ですが、3月7日(イギリス時間)に故ジャニー喜多川氏による性加害について取材したBBCドキュメンタリーが放送されました。タイトルは「プレデター:J-popの秘密のスキャンダル(原題訳)」。なかなかショッキングなタイトルです。

【podcast194】私たちの好きなナレーター、ナレーション
以前から自分の声や話方にコンプレックスのあるワタクシ、いい声や話し方に対して憧れが強く、普段テレビ番組やラジオを聴いていてナレーションを気に掛けることが多いです。一方、ドキュメンタリーを数多く視聴するフローレンスさんもナレーションの重要さを実感していて、2人で好きなナレーターについてあれこれ話してみました。