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【絵葉書通信21】from Yoko in Tokyo
東京で行われていた某スポーツ大会(後半)の最中に書いた陽子さんからのハガキが、このスポーツ大会を1秒も見なかったロンドンのわたくしの元に届きました(笑)。
杉本博司さんの作品、重くて強くて静かで素晴らしい…。わたくし最近、本当にてんてこ舞いして色々つらかったのですが、そういうときこそ芸術が必要なんですよね。陽子さんからのハガキをしばし見つめ、深呼吸しました。素敵なハガキをありがとう~、陽子さん!
そして動物しばりの切手チョイスもナイス。ぼんやりした佇まいのイノシシ?(かな?)、良いわ~。
陽子さんが今いろいろ頑張っているのは知ってます。勉強しているいろいろが幅広くってすごいです。
もうすでにマルチなお方ですが、さらにどんな風にマルチになるのか? 陽子さんのマルチ化は確信してます。私はあっちゃこっちゃ手を出しては中途半端でダメだなあと、いつもガックリしてばかり。着実な陽子さんが眩しいです。
2年後ぐらいにマルチ化に成功した陽子さんに捨てられないよう、わたくしも地味に頑張ろうと思います。
【Podcast278】Londonならではの「庭に来るキツネ問題」。8割ぐらい解決した?
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【podcast277】2024年世界のニュース座談会
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【podcast275】2024年に亡くなった方々を偲んで
今年も訃報のニュースを見るたびに、「ああ、そうなのか…。」としばし手が止まることがありました。本や映画やテレビで接してきただけですが、それでも寂しい気持ちになります。2024年に亡くなった方々について2人で話してみました。
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今回はフローレンスが現在直面してる「親の老後問題」について話しました。フローレンスの父が6年前に他界して以来、母は1人暮らしをしています。しゃんしゃんとした母でしたが、昨年から「あれっ?」と思うことが続出…。