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【podcast 17】前髪斜めに切ってみました&宇宙事件簿「どうなってんの、イギリス!?」「グレタさん、ヨットでNYへ」

こんにちはフローレンス22世です。

地球の反対側に暮らす ロンドン在住の「フローレンス22世」と東京在住「豊里耳(とよさと みみ)」。 2人がぐるっと電話でつながりアレコレ話す「環・地球おしゃべり」、それがマトカのpodcastです。

猛暑が続く東京と先週の熱帯日がやや落ち着いたロンドンから、各々のネタを切々と語る回となりました。

毎回どちらかと言えばワタクシ・フローレンスのおしゃべりが多くて耳さんに悪いなあと思っているんですが、今回耳さんが地球温暖化について、静かな口調に力こぶをこめて語っています。

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いつものようにマトカのPodcastは2つのコーナーに分かれています。

①「前髪斜めに切ってみました」(約20分)

タイトルが表すとおり、世の中や、身の回りの興味深い事柄を、毎回テーマ決めて斜め切りで話していくpodcastです。

今回のテーマはボリス・ジョンソン新首相が誕生したばかりのイギリスについてです。

3年前のEU離脱を問う国民投票により、そもそもは3月29日離脱する予定だったイギリス。しかしEUとの協定案に対しイギリス議会が3回も否決したため、メイ首相は辞任に追い込まれ、このたび新しい首相が誕生しました。

新首相はボリス・ジョンソン。かつてロンドン市長を2期8年務めた人物。政治家に転身する前は右派新聞および雑誌の欧州懐疑派のジャーナリストとして知られていました。

(※↑この点、ポッドキャストの中では曖昧な発言をしております。事前勉強不足でした。申し訳ございませんでした)

EU離脱に関しては、国民投票時の「離脱派キャンペーン」を率いるほど強硬離脱派。首相就任に際し、協定案なしの離脱(ノーディール・ブレグジット)も辞さない構えであることを明言しています。

そんなごたごたにまみれるイギリス。「EU離脱“するする詐欺”になってるけど、現地ではどうなってんの?」の視点から、新首相について、また首相官邸にまつわるプチゴシップまで幅広く語ります。

お詫び:音声に聞きづらい箇所がございます。7分24秒前後、「みんな自由に出入りできるようになっている」と言う言葉が途切れ途切れになってしまいました。お詫びいたします。

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②「宇宙事件簿」(約20分)

宇宙の隅々から奇妙奇天烈なニュースを探して、斜め目線で軽く突っ込んでみるコーナーです 。

今回はスウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥーンベリさんのニュースを元に、気候変動について取り上げています。

NYで開催される国連サミットに出席する予定のグレタさん。しかし飛行機ではなく二酸化炭素等の温室効果ガスを排出しないレース用ヨットで、2週間かけてNYに向かうと発表しました。

世界各地で現在異常気象が続いています。環境問題と気候変動が一直線上にあることは知識としては知っていても、自分の感覚として実感できない人は多かったのではないでしょうか?

しかし猛暑、ゲリラ雨、洪水等の度重なる異常気象や災害に触れ、そろそろ「もう本当に、おかしい」という切迫感を実感する段階に来ているのでは…と思います。

メディアからの注目を目的として座り込みを始めたと語るグレタさん。
彼女はその目的を確実に達成し、次なる大きな目標に向かっています。

何かやれることから、やらなきゃ。皆さんがそう思うのと同じように、マトカの2人も焦りつつ生活の中から少しずつ実行中です。

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聞いてくださると嬉しいです。

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