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前のめりでスキップ(ロンドン日報)2017年12月18日(月)「こんなことバッカ」by hanako
※【前のめりでスキップ(ロンドン日報)】
かなりせっかちで前のめり。急がば周れないばかりか、地団駄踏んで転んでる。プリプリ怒って日が暮れる。そんなハナコのロンドン暮らしの日報、書いた分ずつちょこちょこ更新します。時々絵日記。あまりロンドンぽくなくてすいません。
とある公的機関に申請書の送付をオンラインで申し込み。3日で届くはずが2週間待っても来ない。
まあ、よくあること。
ホームページから手続き進行具合を追跡。とっくに送ったことになっている。
まあ、よくあること。
メールで問い合わせできないから電話。つながるのに1時間掛かった。
まあ、よくあること。
やっとつながったオペレーターさんと話す。「もうとっくに送りました」けど(届かないっていうのなら、仕方ないから)「あなたのために」「ワタクシが再度手配してあげましょう。3日待ってね」(←とっても上から目線)
この人とケンカしても意味ないので「はいはい、お願いします」と次へ進む。
でもこれでも届かないこともある。
イギリス生活、こんなのバッカ。
でも今日はオペレーターのおねいさんがまあまあ優しかった。
これは大変珍しい。
鍛えられるよ、イギリス生活。

【podcast196】映画『BLUE GIANT』とNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』から感じた夢と目標の置き場所
人生も長くなり、状況もどんそん変わっていく世の中で「夢」も変化していっているのかなと思います。最近のエンタメでも「夢」は持ちつつ、実際の「目標」をどこに置くのか。というリアルな課題が登場人物に課されることが多いなあと思います。そのことを考えるきっかけになった2つの作品を紹介しながら、あれこれ話してみました。

【Podcast195】故ジャニー喜多川氏の「ある疑惑」に迫るBBCドキュメンタリー
日本でも一部の人たちには話題ですが、3月7日(イギリス時間)に故ジャニー喜多川氏による性加害について取材したBBCドキュメンタリーが放送されました。タイトルは「プレデター:J-popの秘密のスキャンダル(原題訳)」。なかなかショッキングなタイトルです。

【podcast194】私たちの好きなナレーター、ナレーション
以前から自分の声や話方にコンプレックスのあるワタクシ、いい声や話し方に対して憧れが強く、普段テレビ番組やラジオを聴いていてナレーションを気に掛けることが多いです。一方、ドキュメンタリーを数多く視聴するフローレンスさんもナレーションの重要さを実感していて、2人で好きなナレーターについてあれこれ話してみました。