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【絵葉書通信13】from Yoko in Tokyo

晴天の本日、東京のヨウコさんから、美しい雨の絵葉書届きました。

NYを拠点に活躍した写真家ソール・ライターの作品の絵葉書です。


この1枚に、わたくし、朝から相当打ちのめされています。

雨の日のカフェの中から撮影したのでしょうか。窓ガラスの向こう側の雫、黄色いキャブ(?かな?)、そして帽子を押さえる人影、すべてがパーフェクトに生かし合っている、雫がすぐ目の前に見えるような静かで美しい写真。

さすがです。

(ソール・ライターも、これを選ぶヨウコさんも)

文章の中で、1か所「あれ?」と思った点が。

“思いを馳せては、またソール・ライターが作品を撮れるようにと願っています。”

ソール・ライターは確か亡くなっているのだけど…。

ググってみたら、やはり2013年に亡くなっていました。(Wiki参照

何かの比喩なのかな~?と思ってヨウコさんに聞いてみると、

「がーん!この前映画みたので、まだ生きてると思ってたー」

という、いつもちゃんとしてるヨウコさんらしくない回答(笑)。

その辺も味わい深い1通となりました。

写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと
(2013年、トーマス・リーチ監督)

ヨウコさんからハガキを受け取り、私もこの映画を見たくなってUKで配信しているサービスをかなり必死に探したけれど…ない!涙 

日本のAMAZONでは配信中ですが、UKのAMAZONでは配信していないのです。

絶対見たいので、何とか探さねば。

見たらここにも書こうと思います。

と思うぐらい、この1枚の写真にドキュン!とやられました。

ほんと、何度も書きますがさすがです(ソール・ライターも、ヨウコさんも)。

ソール・ライターはヨウコさんに教えてもらって知った写真家です。改めて、教えてくれて、ありがとね。

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