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【祝】横綱 鶴竜優勝!(by Yoko)
鶴竜が横綱になってから、9場所ぶりにようやく優勝することができました。
何を隠そう、鶴竜のファンであるワタクシ、一人家で万歳してました。
本割で照ノ富士に負けたときは、万事休すと思ってしまいましたが、
最後の優勝決定戦は、理想的に前まわしをガッツリつかんでの投げ!、
いや〜よかった。ホッとした。
今場所は、「変化」の相撲に対してのバッシングなどもありましたが、
稀勢の里に対しての苦手意識と、肩の痛み、もう星を落とせない状況で、
頭のいい鶴竜が選んだ、最善の策だったと思うのです。
もちろん「横綱らしい相撲」で勝てればいいのですが、禁じ手でない限り、重圧の中で15日間相撲を取り続ける鶴竜を責めるのはご無体なことかと。
いかんせん、あのまったく表情の変わらない鶴竜が、安堵の表情で真摯にインタビューに答える姿は、怪我での休場を経て、やっとこさ掴んだVを心から祝福したくなるものでした。
写真は、2013年4月28日明治神宮で行われた鶴竜の初横綱土俵入りの帰りの様子。
当時仕事の合間に駆けつけました!
写真は両国に大相撲観戦に行ったときのもの。
幕内力士土俵入りは生で観るとテンション上がります。

【podcast196】映画『BLUE GIANT』とNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』から感じた夢と目標の置き場所
人生も長くなり、状況もどんそん変わっていく世の中で「夢」も変化していっているのかなと思います。最近のエンタメでも「夢」は持ちつつ、実際の「目標」をどこに置くのか。というリアルな課題が登場人物に課されることが多いなあと思います。そのことを考えるきっかけになった2つの作品を紹介しながら、あれこれ話してみました。

【Podcast195】故ジャニー喜多川氏の「ある疑惑」に迫るBBCドキュメンタリー
日本でも一部の人たちには話題ですが、3月7日(イギリス時間)に故ジャニー喜多川氏による性加害について取材したBBCドキュメンタリーが放送されました。タイトルは「プレデター:J-popの秘密のスキャンダル(原題訳)」。なかなかショッキングなタイトルです。

【podcast194】私たちの好きなナレーター、ナレーション
以前から自分の声や話方にコンプレックスのあるワタクシ、いい声や話し方に対して憧れが強く、普段テレビ番組やラジオを聴いていてナレーションを気に掛けることが多いです。一方、ドキュメンタリーを数多く視聴するフローレンスさんもナレーションの重要さを実感していて、2人で好きなナレーターについてあれこれ話してみました。