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益田ミリ企画展

【写真交換日記158】from tokyo「さりげなく心をえぐるもの」by yoko

トンネル感覚、わかります。私も暗黒高校時代ありましたから。若い時の先の見えない苦しさと、今の歳の先が限られていると感じる苦しさは別物ですが、「今日が一番若い日」と最近では開き直りです。

そんな面の皮の厚くなった中年も、時に「心がえぐられる瞬間」があります。その瞬間は、さりげなく不意打ちでやってくるので、思わず動揺してしまいます。

先日もたまたま寄った東急文化村の本屋さんの一角で

企画展「今日の人生展×益田ミリ19歳の日記帳」

が開催されていました。私は益田さんの日常のふとした感情や感覚を捉えて、ふわっと何かあたたかなもので包んだようなマンガが好きで、周りに他のお客さんもいなかったこともあり、じっくり見てしまいました。そこには、益田さんのマンガの一部と、日記のいくつかが展示されていました。日記には若さ故の悩みや感じたことが率直に綴られていました。写真撮影OKでしたので、日記の一つを掲載させていただきます。

19歳でそんなにさみしく思っていたんですね。私もその時(19歳の時)はそう思っていたのかな。19歳はかなり鬱屈した歳だったことだけ記憶していますが..。そんな感じで今悩んでることも20年後にはぼんやりした記憶になるのかな。そう考えると日記やブログは生々しくその時の自分を未来にの自分に伝える「重要参考文献」ですね。

販売されていたサイン本「ほしいものはなんですか?」を購入しましたが、心をえぐられること不可避なので、読むタイミングを見計らっています。

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