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【前のめりでスキップ(ロックダウン中・ロンドン日報)】2020年5月10日(日)「スタンプカード」
※【前のめりでスキップ(ロンドン日報)】
かなりせっかちで前のめり。急がば周れないばかりか、地団駄踏んで転んでる。プリプリ怒って日が暮れる。そんなハナコのロンドン暮らしの日報、書いた分ずつちょこちょこ更新します。現在ロックダウン中のロンドンから、コーヒー&ティータイムのあれこれを書いております。
ロックダウンになって以来、駅前通りの飲食店はどこもテイクアウトのみで営業中。
デリバリーサービスもやってはいるものの、どのお店もきっと大変だ。
ちょっとでも、の気持ちもあって、ジョギングに出た帰りに、深煎りコーヒーが美味しい近所のカフェでときどきコーヒーをテイクアウトしている。

実はスタンプがフルで押されたカードを2枚も持っていて、2杯分無料になるのだけど、これを今使うと応援にならない。

↑だから今は使いませんよ。
いつか街に活気が戻り、お店でコーヒー飲めるようになったら使います。
それまで頑張ってほしいです。

【podcast196】映画『BLUE GIANT』とNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』から感じた夢と目標の置き場所
人生も長くなり、状況もどんそん変わっていく世の中で「夢」も変化していっているのかなと思います。最近のエンタメでも「夢」は持ちつつ、実際の「目標」をどこに置くのか。というリアルな課題が登場人物に課されることが多いなあと思います。そのことを考えるきっかけになった2つの作品を紹介しながら、あれこれ話してみました。

【Podcast195】故ジャニー喜多川氏の「ある疑惑」に迫るBBCドキュメンタリー
日本でも一部の人たちには話題ですが、3月7日(イギリス時間)に故ジャニー喜多川氏による性加害について取材したBBCドキュメンタリーが放送されました。タイトルは「プレデター:J-popの秘密のスキャンダル(原題訳)」。なかなかショッキングなタイトルです。

【podcast194】私たちの好きなナレーター、ナレーション
以前から自分の声や話方にコンプレックスのあるワタクシ、いい声や話し方に対して憧れが強く、普段テレビ番組やラジオを聴いていてナレーションを気に掛けることが多いです。一方、ドキュメンタリーを数多く視聴するフローレンスさんもナレーションの重要さを実感していて、2人で好きなナレーターについてあれこれ話してみました。