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長谷川町子美術館

【写真交換日記223】from Tokyo「雨上がりの美術館散歩」

イングランド南部セブンシスターズ、すごい綺麗!こんなに白い崖なんですね。イギリスに住んでたときも行ったことなかったので、崖好きとしては今度行って見たいなあ。まだまだコロナ禍ですが、開放感のあるところに行けたら気分も少し晴れますね。

私も常々、「夏が終われば今年も終わったも当然」と思ってますが、今年はいつもにも増して「何もしてない感」が強いです。

そんな中、長谷川町子美術館の向かいに長谷川町子記念館(美術館分館)がオープンしたとのカルチャーニュースが。TBSラジオの通称「アフター6ジャンクション」でも特集されていたこともあり、長谷川町子生誕百年記念展に行ってきました。特集はspotifyで聴けます。美術館は土日混んでいるようで、人数制限の為行っても入れないこともあるよう。

私は歩いて行ける範囲に住んでいるにもかかわらず、美術館にはこれまで行ったことがなかったので、近所への散歩ではあるけれど、見知らぬ場所へ行くワクワク感も感じながら雨上がりの道へ繰り出しました。

まずは美術館の方へ。長谷川町子のコレクションの美術品が並んでいますが、これがなかなか見応えのあるものばかり。そして、「名前を見ずに買っていた」という町子さんのセンスの良さ見える美術品をじっくり鑑賞。

その後、新しい記念館へ。二階で常設展と企画展を開催していて、生い立ちからの町子の人生、そしてなんと言っても原画がたくさん展示されています。原画の絵の素晴らしさは言わずもがな。印刷物では感じられない筆感を堪能できます。内容も面白いですが、絵に惹きつけられて、ずいぶん時間を忘れて読み込んでしまいました。一階はサザエさんの家の再現や、パネルでタッチして漫画を読んだり、本を自由に読むことができます。子供の遊び場も。

私は一階スペースで『いじわるばあさん』の漫画をはじめて読みまして、「面白衝撃」を受けました!めちゃめちゃいじわる!変化球嫁いじめ!いじわるの範囲を超えて軽犯罪めいた悪質なものも…。でも「おばあさん免罪符」でのびのびいじわるを続けるばあさん。近くにいたら嫌だけど、漫画の中では面白いのです。

記念館にはカフェやショップもあって、『サザエさん』のように、幅広い人に楽しめる場所。充実の美術館散歩でした。

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