© matka All rights reserved.

20209/20

【今日の云々:カルチャー日記 in London】9月14日(月)〜20日(日)

※TOP画像:BBC iplayer『Defending the Guilty』のキャプチャ画面より。Copyright © 2020 BBC

今週は『レイルウェイ』のレビューを書くだけで勝手に息切れ。お恥ずかしい。今週見たものをざざっとプレイバック。

■日本のドラマ『竜の道』3&4話

3.5 out of 5

霧島まゆみ役の松本まりかがやたらとエンタメニュースに出ているけれど、まさにはまり役ですねえ。嫌われてなんぼなので、まりかさん、頑張れー。しっかし壇蜜にそっくり。

■英ドラマ『Defending the Guilty』(2018年)1~2話

4.0 out of 5

全6話、法廷弁護士インターンのウィル(ウィル・シャープ)が主役の法廷ドタバタコメディ。インターン仲間は4人いるものの、チャンバー(法廷弁護士事務所)が採用するのは1人のみ。就活競争は熾烈でやっかみ&蹴落とし合いがひどいのだけど、上司弁護士はやる気ゼロ。弁護する被告人は嘘つきばかりで弁護の価値なし。そんな人たちに囲まれているウィル君の、そこそこ(;´д`)トホホな日々を描いてます。面白いのだけど、法廷用語や難しいジョークも連発なので、ちゃんと分かっているのかな、わたし。崇高な気持ちで法廷弁護士を目指してるっぽい人が全然出てこないところや、ウィル君が気持ちをくじかれまくる様子がおかしくて、視聴継続中。

■書籍『おうちで深夜食堂』

4.5 out of 5

料理本は見ているだけでも大好き。こちらは簡単にできるつまみ系が豊富で、「ちょっと何か」のアイデア満載。最初に作ったのは「ツナレモンオニスラ」。オニオンスライスにツナを混ぜ、醤油とレモンで味付け。美味。

■NHK『ドキュメント72時間』「ワークアウト! 眠らない巨大スポーツジム」

4.0 out of 5

この番組の大ファンですが、同じジム通いをしている身としても興味がありました。体を鍛えるそれぞれの理由も面白いけれど、「人間のことが好きではない」と答えていた40歳男性(通信会社勤務)の人のコメントが1番興味深かったです。人がたくさんいる中の“個”を改めて感じた番組。私がそこそこ人のいる電車の中で本を読むとやたらと集中できるのと、ちょっと似てる気がして。共感しました。

■NNNドキュメント『ある日、夫が消えた』

3.0 out of 5

2015年に中国で人権弁護士が一斉に拘束された事件は覚えており、王さんが「消えて」しまったこともどこかのニュースで見ていました。こういったドキュメンタリーを見る時、スマホや動画撮影の意味や強さが良く分かります。興味深い内容だったのですが、中国にある自由と不自由がどの程度なのか、さらに分からなくなりました。両方の面(動画を撮影して海外メディアに流せる、取材に答える自由と、理不尽な理由で権利をはく奪されたり逮捕される不自由)の両方が見て取れるので、そのアンバランスさに謎が深まりました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

podcast106

【podcast106】Netflixドキュメンタリー『死後の世界を探究する』おすすめからの、死生観ならぬ「あの世観」について

Netflixドキュメンタリーはとにかくうまくまとめられていて、好奇心をグイグイ引っ張っていってくれる作品が多く、スッと鑑賞に入れるのが魅力です。あまたある作品の中で6回シリーズという珍しく長尺な、それでいてぎゅっと詰まったおすすめドキュメンタリーが『死後の世界を探究する』です。

新芽

20214/28

【写真交換日記239】from Tokyo 「些細なバッドニュースとグッドニュースと」

イースターエッグ、目にも鮮やか!この卵を囲んで人と集まれるのはとても幸せなことですね。 https://matka-cr.com/a…

アカデミー賞

20214/26

第93回アカデミー賞発表!結果に思うこと云々

本日第93回アカデミー賞発表されました!結果はこちら やはりというか、作品賞の『ノマドランド』、監督賞のクロエ・ジャオ(『ノマドラン…

【マトカ105のポッドキャスト】NHK『家族が最期を決めるとき〜脳死移植 命めぐる日々〜』を視聴し、臓器提供について考える。

今回はNHKで2021年4月11日に放送した番組『家族が最期を決めるとき〜脳死移植 命めぐる日々〜』を紹介しつつ、脳死と臓器提供について耳さんと話しました。

【podcast104】ウッディ・アレンの性的虐待事件を巡るドキュメンタリー『Allen v. Farrow』を見てみた(ネタバレ有り)

昨年から「Me Too」運動が社会的うねりとなっていますが、そんな中、ウッディ・アレンの養女ディランへの性的虐待にまつわるドキュメンタリー作品『Allen v. Farrow』を視聴しました。

ページ上部へ戻る