© matka All rights reserved.
【デザイン】潔くて美しい― 「Land」の板チョコパッケージ by hanako
※【デザイン】
「いいなあ」「素敵だなあ」「ほしいなあ」と思ったデザインがらみのアレコレをここに記録。基本、好きなものばかり。
イギリスの板チョコには素敵なデザインのものが多く、スーパーマーケットで見かけるものだけでも素敵なものがたくさんあります。
↓以前コスモポリタン 日本版に書かせていただいた記事。
イギリスで見つけた!パケ買い決定「板チョコ」11 https://t.co/ILY108ZtEe @cosmopolitanjpさんから
— design_matka (@design_matka) January 25, 2018
そしてまた、こんな素敵な板チョコの存在を知りました。
「Land」チョコレート。
この潔くて美しいデザインが好きです。1つの生産者からのカカオで1種類の板チョコを作るチョコレートブランド「Land」。land-chocolate https://t.co/QmT1hDtFxW
— design_matka (@design_matka) January 24, 2018
Chocolate chocolate chocolate chocolate. That is all I have to say about that. Nicaragua Dark (71%). By @land_choc. Available from us (soon) pic.twitter.com/YbbVqoikcW
— White Black Grey (@W_B_G_Shop) October 14, 2017
I am loving the delicious @land_choc I bought from @TOASTtravels in Bath – artisan chocolate with great depth of flavour and fragrance https://t.co/XDMf5bYx8t Graphic design by @StudioThomas https://t.co/lEEMuQ3rh1 #chocolate pic.twitter.com/QNwF1djax3
— Silvana de Soissons (@SilvanadeS) December 21, 2017
このブランドを立ち上げ、チョコレートを手作りしているのはPhil Landersさん。ロンドン東部、Bethenal Greenにある工場で作っているそうです。
↑Phil Landersさん
こちら↓はデザインマガジン(オンライン)「Design Milk」で紹介されていた、「Land」の動画です。
「Land」は「1つの生産地から1種類の板チョコを作る」こと、そして通常のフェアトレード価格の数倍もの値段でカカオを購入することモットーにしているブランドです。パッケージには板チョコに使われたカカオの生産地が描かれています。
潔いほどにシンプル、そして美しいデザインに心がぞわぞわしました。
まだ手に取ったことはないのですが、どんな味がするんだろう。
近々買って食べなくては。
【podcast245】イギリスの大掃除の季節は「春」その理由とは?
地球の反対側に暮らす イギリス在住の「フローレンス22世」と日本在住「豊里耳(とよさと みみ)」。 2人がぐるっと電話でつながりアレコレ話…
【podcast244】NHK大河ドラマ「光る君へ」と連続テレビ小説「虎に翼」、2人の女性がどう活躍していくかに期待
平安時代の紫式部が主人公の大河ドラマ「光る君へ」と女性初の弁護士となった三淵嘉子さんがモデルの連続テレビ小説「虎に翼」、時代は違えどどちらも女性が男性社会で活躍するドラマという点で共通しているかと思います。
【podcast243】半分失業。そこから始めた実験について。
地球の反対側に暮らす イギリス在住の「フローレンス22世」と日本在住「豊里耳(とよさと みみ)」。 2人がぐるっと電話でつながりアレコレ話…
【おいしいもの in London】最高のブリティッシュ・ビーフパイ- Canton Arms, Stockwell, London
ガストロパブとは、「食事もできるパブ」のことです。ロンドンのおいしいガストロパブは東と北に集中しがちですが、ここは中心部からやや南。南の地域でもっとも有名なガストロパブです。
【podcast242】おすすめ映画映画『デューン 砂の惑星PART2』レビュー
普段は映画館で飲み物を飲まない私ですが、この映画を観る前には「なんか喉渇きそう」と思って思わずコーラを買ってしまいました。結果正解。壮大な砂漠シーンが目の前に広がり、没入体験を存分に味わえるこの映画は飲み物必須でした。PART1も含めてあれこれ話してみました。