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【前のめりでスキップ(ロックダウン中・ロンドン日報)】2020年5月15日(金)「80年代あるある」
※【前のめりでスキップ(ロンドン日報)】
かなりせっかちで前のめり。急がば周れないばかりか、地団駄踏んで転んでる。プリプリ怒って日が暮れる。そんなハナコのロンドン暮らしの日報、書いた分ずつちょこちょこ更新します。現在ロックダウン中のロンドンから、コーヒー&ティータイムのあれこれを書いております。
フランス映画を見ていたら、映画『ラ・ブーム』のことを思いだした。
↑ ソフィー・マルソーのデビュー作 『ラ・ブーム』(1980年)。日本公開は1982年だったそうです。この手の話は歳がバレるのよね。もう別にいいんですが…。
主題歌のシングル・レコード、ピンクのハート♡型だったのよね…。
と話していたのに、全然話がかみ合わない。

旦那のヒトは
『ラ・ムー』
のことかと思ったそうです。
↑『ラ・ムー』。ご存知ない若いお方はこちらご参照ください。
80年代、こないだだったのにな。

【podcast196】映画『BLUE GIANT』とNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』から感じた夢と目標の置き場所
人生も長くなり、状況もどんそん変わっていく世の中で「夢」も変化していっているのかなと思います。最近のエンタメでも「夢」は持ちつつ、実際の「目標」をどこに置くのか。というリアルな課題が登場人物に課されることが多いなあと思います。そのことを考えるきっかけになった2つの作品を紹介しながら、あれこれ話してみました。

【Podcast195】故ジャニー喜多川氏の「ある疑惑」に迫るBBCドキュメンタリー
日本でも一部の人たちには話題ですが、3月7日(イギリス時間)に故ジャニー喜多川氏による性加害について取材したBBCドキュメンタリーが放送されました。タイトルは「プレデター:J-popの秘密のスキャンダル(原題訳)」。なかなかショッキングなタイトルです。

【podcast194】私たちの好きなナレーター、ナレーション
以前から自分の声や話方にコンプレックスのあるワタクシ、いい声や話し方に対して憧れが強く、普段テレビ番組やラジオを聴いていてナレーションを気に掛けることが多いです。一方、ドキュメンタリーを数多く視聴するフローレンスさんもナレーションの重要さを実感していて、2人で好きなナレーターについてあれこれ話してみました。