© matka All rights reserved.

20208/7

【調べてみました】ガトーショコラとチョコレートブラウニーの違いとは?

「なぜ?」「どうして?」「分からない?」を1日中検索しているうちに日が暮れる…そんな日々を送っているマトカの2人。知りたいことを調べてみました。現在は、コーヒー紅茶関連や、周辺の美味しいそうなモノ・コト中心に調べています。

最近、お菓子づくりにはまっております。

小麦粉を使わない糖質制限スイーツを中心に作っているですが、中でもガトーショコラは定番です。高カロリーな上にダイエットの敵のような扱いのチョコレートですが、無糖チョコレートに含有されている糖質は大変低く(ココアパウダー100gに含まれる糖質は1.8g)、「カロリーは気にしないけれど糖質は気にする」わたくしにとって、チョコレートは有難い素材です。

ある日、こんな疑問が頭をよぎりました。

「わたし、このケーキをガトーショコラって呼んでいるけど、チョコレートブラウニーにも見えるよなあ。一体ガトーショコラとブラウニーの差って何?」

同じものなの?
違うものなの?
違うんだったら、違ってなあに?

で、調べてみました。

■ガトーショコラとは?

正しくは「Gâteau au chocolat (ガトー・オ・ショコラ)」。フランス語です。このフランス語を英語にすると「Cake at Chocolate」つまり、「チョコレートケーキ」という意味です。

実は「ガトー・オ・ショコラ」はかなり…広義なことが分かります。

しかし一般的に「ガトー・オ・ショコラ」と言うときに思い出すのは、チョコレートの味が濃く、スポンジケーキほどふわふわしていないみっしりと身の詰まった濃厚ケーキだと思います。

レシピをいろいろ見る限り、小麦粉の量が少ない、または入れなくても作れるチョコレートケーキです。卵は全卵と白身に分け、白身をメレンゲにしてさっくり混ぜているので、ほどよい柔らかさがあります。加え「しっとり感」もあるのが特徴です。

わたくしの糖質制限版「ガトーショコラ」レシピはこちらです。小麦粉不使用です。

■チョコレートブラウニー

こちらはアメリカが発祥のケーキ。小麦粉をしっかり入れ、また白身と黄身を分けずに全卵を混ぜ込みます。四角い型に流して薄めに切り、四角に切り分けるタイプをよく見ます。

やや硬めのものが多く、ふわふわ感はありません。小さな1個で「食べました」感が味わえる濃厚ケーキです。ナッツを混ぜたり、表面に照りを付けたりする場合もあります。

=== ===

まとめると
●小麦粉の量:ブラウニー>ガトーショコラ
●白身を泡立てるのはガトーショコラ、全卵を混ぜ込むのはブラウニー
●柔らかさ:ガトーショコラ>ブラウニー
●しっかりした触感(固さ):ブラウニー>ガトーショコラ
●形:ブラウニーは四角型が多い

どちらもチョコレートケーキであることには変わりませんが、「一般的に」この2つのケーキを差別化するときは上記を目安にしてみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

【podcast97】NHK『7年ごとの記録 35歳になりました』について話す

今回はNHK『7年ごとの記録』シリーズについて話しました。私はこの番組の大ファンで、1992年から毎回欠かさず見ています。ちなみにこの番組の元になっているのは、1964年にイギリス・グラナダテレビ制作したドキュメンタリー番組『seven up!(7歳の記録)』と、それに続くシリーズ。

20212/25

【今日の云々:カルチャー日記 in London】2021年2月22日~27日:『ドキュメント72時間』の私的ベスト回、入管法改正、名前のない家事、池内さおりラジオ

■2021年2月22日(月):TBSラジオ『荻上チキ・Session・「名前のない家事」という問題』(2021年2月17日(水)放送分) …

20212/24

【ドキュメンタリー】『Framing Britney Spears(ブリトニー・スピアーズを描く)』毒父VSブリちゃんの戦い(少々ネタバレ有)

TOP画像:『Guardian』オンライン版のキャプチャ画像より。© 2021 Guardian News & Media Limited / Framing Britney Spears. Photograph: Sky どうも私はブリトニー・スピアーズ(以下ブリちゃん)が好きらしい。積極的に彼女を追ってるわけではないのだが、Youtubeを見てると時々&偶然『Baby One More Time』のPVに行き当たる。

【podcast96】花粉の季節到来!ムズムズ展開ストーリー

花粉症を患っている皆様、今年も杉花粉到来の時期になりました。今年はさらに人前で無闇にくしゃみをするとひんしゅくを買うという、苦難。そんな季節にちなみまして、映画やドラマのエンターテイメント作品で散見する、「ああ、またこの展開か!」という観ながら思わずムズムズしてしまう展開についてあーだこーだ話してみました。

【絵葉書通信19】from Yoko in Tokyo

雪が降った先週よりは暖かいけれど、それでもまだまだ冬&どんより空のロンドンに、春の息吹を感じるハガキが届きました! …

ページ上部へ戻る