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20191/23

【写真交換日記179】from London「光ある方へ」

2019年が始まった…ばかりのはずなのに、もう月末ですね。更新遅くなってごめんなさい。

昨年は私にとっては厳しい1年でした。まだまだ父を亡くした悲しみからまったく立ち直れないのですが、それでも前を向いて生きていかなきゃと思う毎日です。昨年は父の看病中心で、このマトカの更新も一緒にやっている仕事も滞りがちでした。陽子さんにたくさん迷惑かけました。でもいつも温かく励ましてくれて本当にありがたかったです。今年は頑張りますので、また気持ちも新たによろしくね。

個人的にはいろいろ頑張りたいことがありますが、世の中を見回すと何だか暗い気持ちになります。日本の政治について読んだり・見たり・聞いたりするたびに地団駄を踏む気持ちです。私は戦争を知らない世代だけれど、でもエライ皆様はなぜ戦争の準備ばかりしたいのだろう? 福祉にお金をかけるのがなぜあんなにも嫌なんだろう? 美しい海を埋め立ててでも、どこぞのおっきな国の家来になりたいのだろう? なぜウソばっかりつくんだろう? わたしには分からないことばかりです。

イギリスの今後も不安です。EU離脱のディールがまとまらないのに、離脱まではもう2カ月。「もうEU離脱なんてやめようよ」と本気で訴える気骨ある政治家がわんさかでてきてほしい。でもイギリスはデモや請願が効力を発揮できる=民主主義がまだ残っていると信じられる国。そこにわずかの希望は感じられます。市民の力で動くことはあるかもしれない。

今年のお正月は喪中だったのでお祝いはしなかったけれど、年末に花市場に出かけ、ちょっと奮発して花や緑をたくさん買いました。白壁&モノトーンの部屋に色味がつき、明るい部屋で静かに新年を迎えました。

少しでも光ある方へ。明るい方へ。平和な方へ。そんな年になりますように。

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