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【ドキュメンタリー】何年経とうと美化してはいけない:Nスぺ『三島由紀夫 50年目の“青年論”』、ETV特集『転生する三島由紀夫』
三島由紀夫が自衛隊市ヶ谷駐屯地で自殺したのは1970年(昭和45年)11月25日。没後50年、2本の番組をNHKが放送したので視聴した。
【前のめりでスキップ(ロックダウン・ロンドン日報)】2020年11月28日:「まだ来てないけど…」
ワタクシ大変神経質なたちでして、いままで「ほこりの舞」やら「ちょっとしたチリ」が気になって気になって大変でした。
【今日の云々:カルチャー日記 in London】2020年11月23日~29日「三島由紀夫、英ドラマ『Life』、ISからの帰還、『テロルの決算』」
この番組、放送前から楽しみにしていました。いままでとは違う角度からの三島論だったのでその点では興味深かったものの、内容的には不満足。
【前のめりでスキップ(ロックダウン・ロンドン日報)】2020年11月25日:腸活とスパイスとお腹問題
わたしはお腹問題をずーっと抱えて生きてきました。赤ちゃんの頃からです。腸が平均よりもずーっと長く&細いため、うまく動かない。
【今日の云々:カルチャー日記 in London】2020年11月16日~22日(日)「ゾンダーコマンド、突然の肩こり、重信房子、赤軍界隈、鈴木義男」
週頭から重い内容のドキュメンタリーを視聴。アウシュビッツ収容所から見つかった謎のメモを解読。メモはすべて収容所内の「ゾンダーコマンド」が書いたものだった、という内容です。
【今日の云々:カルチャー日記 in London】2020年11月9日~15日「ラジオ版『つけびの村』、ナイジェラ様新シリーズ、若き教皇の壮大ドラマ、藤井聡太二冠、The Kinks開眼、ドミニク・カミングス辞職」
書籍『つけびの村』(高橋ユキ著、限界集落で起こった山口連続殺人放火事件を取材したノンフィクション本)をもとにした、フィクション・オーディオドラマ。この作品の更新が楽しみになっている。
【今日の云々:カルチャー日記 in London】2020年11月2日~8日「ロックダウンと大統領選に翻弄される日々」
■11月2日(月):『ドキュメント72時間:歌舞伎町 さよなら人情キャバレー』 [rating stars="5.0"] h…
【ドキュメンタリー】ETV特集『雪冤(せつえん)~ひで子と早智子の歳月~』
「雪冤」とは、罪の無実を明らかにして、身の潔白を示すこと。この番組では犯人とされた本人が冤罪を主張している事件を取り上げているが、番組での主人公は本人ではなく、その家族である姉と妻だ。
【写真交換日記228】from London 「落ち着かない日々」
更新おそくなりました。ヨウコさんのカボチャスープ(↓)「おいしそー!」と思っているうちに、まったく盛り上がらないハロウィンも終わりました。…
言葉は自由の扉を拓くもの:映画『博士と狂人』を見て(ネタバレほぼなし)
日本で公開がはじまり、『荻上チキ セッション』でも特集されていた映画『博士と狂人』。イギリスでは昨年公開されたが、そ~んなに大きな話題にはならかった…という印象だ。
