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【朝のコーヒー、午後のお茶】「競売ナンバー49の叫び」を再読
私は漫画は何度も読み直すことがあっても、本を再読することはほぼないです。なのですが、たまに、簡単に読み解くことができない本は時間を置いて再びページを開くことがあります。
【今日の云々】監督の映画 -作品は罪か否か-
先日、新型コロナニュースに埋もれていた、ウディ・アレン監督についてのニュースを目にした。 1992年、養女ディラン・ファロー(当時7歳)への性的虐待疑惑から回顧録が 出版取りやめになったというニュース。映画最新作「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」はすでにアメリカで公開中止になっている。ちなみに日本では2020年夏に公開が決定。
【ドキュメンタリーを書き留める】優しくなれないワタシだけれど『ドヤ街と詩人とおっちゃんたち~釜ヶ崎芸術大学の日々~』
数週間前、知り合いのおばさまが亡くなった。たぶん60代。でも彼女の詳しい素性を私は知らない。
【前のめりでスキップ(ロックダウン中・ロンドン日報)】2020年4月16日(木)「いいわけ」
※【前のめりでスキップ(ロンドン日報)】かなりせっかちで前のめり。急がば周れないばかりか、地団駄踏んで転んでる。プリプリ怒って日が暮れる。…
【前のめりでスキップ(ロックダウン中・ロンドン日報)】2020年4月14日(火)「またやってる~」
3月23日に事実上のロックダウンが宣言されて3週間。静かに生きる毎日です。しかしみんながみんな、そうではないよう。
【podcast52】「新型コロナ禍の今こそ分配の時」
今回は経済素人の立場から、日銀の株価下支えのニュースから派生して考えた、コロナ禍下の格差とピケティと分配についてです。そのあとイギリス情報含め、あーだこーだと話しています。
【写真交換日記207】from Tokyo「春のめざめ」
こんな状況の中でも、春はやってきました。週後半になってやっといい天気になったので、せめてベランダにて紅茶を飲みながら春を感じてみました。大々的に春を感じることができない今、映像で「春」を謳歌してみるのはいかがでしょうか(違う春の意味…)。今回はロシアのアニメーションのオススメです。
【podcast51】「新型コロナウィルス、イギリスの現況報告② (2020年4月3日録音)」
イギリスでの事実上のロックダウン宣言(3/23)後、ひたすら家に籠って過ごしているフローレンス22世です。今回は新型コロナウィルスについてのイギリスの現状の第2弾をお伝えします。