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タグ:映画のはなし

202010/26

言葉は自由の扉を拓くもの:映画『博士と狂人』を見て(ネタバレほぼなし)

日本で公開がはじまり、『荻上チキ セッション』でも特集されていた映画『博士と狂人』。イギリスでは昨年公開されたが、そ~んなに大きな話題にはならかった…という印象だ。

TENET

202010/11

『TENET テネット』 [順行視聴前]の方向け ネタバレなしのレビュー

「バットマン」シリーズ、「インセプション」「ダンケルク」など数々のヒット映画を手掛けてきたクリストファー・ノーラン監督の集大成『TENET テネット』。ノーラン監督のタイムSFもの+ジョン・デイビッド・ワシントン主演(『ブラック・クランズマン』ですっかりファンに)公開前から期待が膨らむばかりだったのだが、どれだけ期待しても、私の「期待」なんて当然はるかに超えてくる今までにない映画だった。

TENET

202010/11

『TENET テネット』[視聴後逆行からの順行]の方向け ネタバレありのレビュー

クリストファー・ノーラン監督の集大成『TENET テネット』。テネット [順行視聴前]の方向けのレビューでは、少し堅苦しいレビューになってしまったので、こちらでは観賞後の方むけにざっくばらんに書いて行きたいと思います。ネタバレ全開で書きますので鑑賞前の方はくれぐれも読まないようにしてください。

20209/17

【映画のはなし】2つの終戦記念日、そしてバス停でおじいさんに言われたこと。映画『レイルウェイ 運命の旅路』

コロナ禍になって以来映画館に1度もいっていないが、「見るのにちょっと勢いが必要な映画」の場合、以前は配信を待たずに映画館に行ってみていた。

20207/16

【ドキュメンタリーを書き留める】キリスト者の私が見た、別の宗教:映画『A』『A2』(森達也監督)

私はキリスト教の信者なので、「宗教やってる人」と言われることがある。「やってる」っていわれると…う~ん、何かやってるってわけでもないんだけど~

【映画のはなし】ファッション学生の気持ちをくじく、超ド級のホラー映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』

この映画はポスターを見たときから心にグッときて、絶対観たい!と思っていた作品だった。 私自身が刺繍や縫物を趣味としていること…

20206/4

【映画のはなし】昭和世代と平成世代を分けるもの。映画『小さいおうち』

普段は昭和生まれに囲まれて生きているが、ときどき「平成生まれ」という人に会う。 まあ、当たり前だ。平成元年は1989年。平成生まれの…

20205/31

【映画のはなし】どうも私はポール・マッカートニーのファンらしい:映画『イエスタディ』 by ダニー・ボイル

家事をしているときは、たいてい「ながら」でもう1つ何かやっている。 料理の場合はテレビ番組等の映像を斜め見し、掃除のときはたいていラ…

20205/22

【ドキュメンタリーを書き留める】完全無欠の自己完結人生― 映画『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』

この作品のことは、愛読しているイギリスの新聞・オブザーバー紙(ガーディアン紙の日曜版)で知った。

【映画のはなし】バラの紅茶を飲みながら見る天国と地獄『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』

「ファッション映画」というジャンルがある。具体的には ファッション業界を舞台にした ドラマ(『プラダを着た悪魔』)やドキュメンタリー(『メ…

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