© matka All rights reserved.

絵葉書通信

【絵葉書通信12】from Hanako in London

早くも春一番が吹いた日本に、イギリスのハナコさんからハガキが届きました。

絵葉書通信

EU離脱したイギリス 。ハナコさんのセレクト、皮肉が効いてますね。ロンドン在住時、TATEは私も大好きでよく行っていました。ハガキのインスタレーションは2009年のものですが、現代アートは今起こっている社会の状況や現象を皮肉めいて表現したもものも多く、アートにしかできない面白い表現だと私は思います。けれど、日本ではそういった皮肉めいたアートに対して、あまり寛容ではないように思います。

アーティストの違う目線で「ハッと」させられるアートを、もっと日本でも見てみたい。何かあるとすぐ炎上する日本。アートに寛容な気持ちのある人たちが増えると、少しは社会の雰囲気も変わるのかな。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

川

202012/2

【今日の云々:カルチャー日記 in 東京】11月16日(月)〜11月29日(日)異世界で現実逃避、かたやドキュメンタリーに打ちのめされる

毎年のことですが、もう12月。今年は朝ドラや大河ドラマが中断したり、映画も公開延期になったりして(007の新作を早く観たい!)、カルチャーも様々変更を余儀なくされた年でした。そんな中でもアニメ映画もテレビも比較的コロナ禍でも強いコンテンツかもしれないですね。

202011/29

【前のめりでスキップ(ロックダウン・ロンドン日報)】2020年11月28日:「まだ来てないけど…」

ワタクシ大変神経質なたちでして、いままで「ほこりの舞」やら「ちょっとしたチリ」が気になって気になって大変でした。

podcast85

【podcast85】過去の炎上広告から考えるジェンダー

最近、世の中のジェンダー平等への意識の高まりを感じつつ、ジェンダーギャップについて考えることが多い今日この頃です。本来であれば、新しい価値観を提案して欲しい広告ですが、いまだにどうしても旧来の「男らしさ」「女らしさ」を求める広告や、性別役割分業を想起させるステレオタイプ的な広告も多く、結果炎上→謝罪…。そんなことから、ジェンダーについて、あれこれ話してみました。

202011/28

【今日の云々:カルチャー日記 in London】2020年11月23日~29日「三島由紀夫、英ドラマ『Life』、ISからの帰還、『テロルの決算』」

この番組、放送前から楽しみにしていました。いままでとは違う角度からの三島論だったのでその点では興味深かったものの、内容的には不満足。

202011/25

【前のめりでスキップ(ロックダウン・ロンドン日報)】2020年11月25日:腸活とスパイスとお腹問題

わたしはお腹問題をずーっと抱えて生きてきました。赤ちゃんの頃からです。腸が平均よりもずーっと長く&細いため、うまく動かない。

ページ上部へ戻る