このところ寒い日が続くロンドン。そんな中、『Punch Cartoons … and more』のツイにこんな漫画がアップされた。1956年にパンチ誌に掲載された、ジョージ・スプロードによる作品だ。

今年ぐらい「未曾有」という言葉が似あう年はなかったように思います。 なかなか前に進まないことが多かった1年ですが、それでも日々は過ぎ…

この番組、放送前から楽しみにしていました。いままでとは違う角度からの三島論だったのでその点では興味深かったものの、内容的には不満足。

今回は、フローレンスが子供のときから愛してやまない長谷川町子さんの作品について語りました。

今週は『レイルウェイ』のレビューを書くだけで勝手に息切れ。お恥ずかしい。今週見たものをざざっとプレイバック。

以前ポッドキャストでも話したことがある、ドキュメンタリー製作者ルイ・セローが出演する『マイ・サイエントロジー・ムービー（原題） / My Scientology Movie』（ジョン・ダウアー監督）を視聴し始めた。

こんにちは。フローレンス22世です。 地球の反対側に暮らす ロンドン在住の「フローレンス22世」と東京在住「豊里耳（とよさと みみ）」。 …

恐ろしいことに8月が今日で終わる。プチ鹿島さんが毎年言ってるこの言葉が胸にグイッと刺さります。

昨日8月15日は、日本は戦後75年目の終戦記念日でした。75年経つと戦争経験者も少なくなり、直接話を聞く機会も減りましたが、本、映画、ドキュメンタリーなど後世に残るコンテンツは今も多く触れることができますよね。

2駅先に住むおじさま（日本人）とちょくちょく会う。誰かにこのおじさまのことを話すとき、「よく知っているおじさま」と言っているが、実はわたしはこのおじさまのことをほとんど知らないのである。