コロナ禍になって以来映画館に1度もいっていないが、「見るのにちょっと勢いが必要な映画」の場合、以前は配信を待たずに映画館に行ってみていた。

今週は、なんと言っても先週から引き続き視聴の『コブラ会』！ハマってしまった！意外にも私の中の「ご飯のお供動画」の条件を満たしていて、連続視…

以前ポッドキャストでも話したことがある、ドキュメンタリー製作者ルイ・セローが出演する『マイ・サイエントロジー・ムービー（原題） / My Scientology Movie』（ジョン・ダウアー監督）を視聴し始めた。

ブルーダンホフとはドイツで1920年に始まったクリスチャンコミュニティー。財産は共同所有し、衣服は同じものを支給され、共同作業によって生活している。

恐ろしいことに8月が今日で終わる。プチ鹿島さんが毎年言ってるこの言葉が胸にグイッと刺さります。

我が家にはテレビがない。以前テレビをもっていたときは、録画済の私好みの「暗めのドキュメンタリー」を再生し、その映像と音を子守唄代わりにして寝る…というのが習慣だった。

昨日8月15日は、日本は戦後75年目の終戦記念日でした。75年経つと戦争経験者も少なくなり、直接話を聞く機会も減りましたが、本、映画、ドキュメンタリーなど後世に残るコンテンツは今も多く触れることができますよね。

ごく最近、ちょっといまさらではあるのですが、森達也監督のドキュメンタリー映画『A』『A2』を一気見しました。

私はキリスト教の信者なので、「宗教やってる人」と言われることがある。「やってる」っていわれると…う～ん、何かやってるってわけでもないんだけど～

今回は日本でも多数配信されている、ルイ・セロー（←人の名前です）のドキュメンタリー番組について語りました。